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【旅行】Rabbit Iland『大久野島』でうさぎに癒される

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こんにちは 理系リーマンのQootaです 今日は忙しい日々の生活に疲れた方必見の 癒しスポット『大久野島』についてご紹介します! 大久野島は広島県竹原市に属する瀬戸内海に浮かぶ小さな島で 『うさぎ島』とも呼ばれています アクセスするにはフェリーに乗る必要があります [アクセス方法] 山陽新幹線山陽本線JR三原駅→JR呉線約20分→ JR忠海駅→徒歩7分→忠海港 フェリーで約15分 詳細は こちらへ (土日祝日限定で JR 三原駅徒歩約6分三原港からフェリーが出てます。本数はかなり少ないのでご注意 ) 詳細は こちらへ 自分は夏期休暇期間中に行ったので三原港からフェリーに乗ることができました  フェリーに乗ると 可愛いうさぎちゃんのポストカードを貰えます 島につくと ウサギ と無料のシャトルバスがお出迎え 大久野島で野うさぎは 昔、小学校で飼っていた8匹のうさぎが放たれてここまで増えたとか(諸説あり)  シャトルバスに乗ると島唯一の宿泊所やご飯処の休暇村へ案内へしてくれます 歩いても15分位なので散歩したい人は歩くのも良いですよ 歩いてると、あちらこちらでウサギに遭遇できます なんと 700匹以上の野うさぎ が生息しているようです 休暇村は村とついてますが、実際は一つの大きな建物です(休暇村 HPはここ ) 休暇村ではレンタサイクルを借りられたり、ご飯を楽しむことができます お昼時に着いたのでランチにタコづくしランチを頂きました タコが有名みたいです 写真がぶれている😫 ご飯を食べてから島を探索 島を一周するには歩いて約1時間程です レンタサイクルを借りる場合は電動がオススメです 坂が多いので 島を一周してる間にも綺麗な海やウサギと戯れられるので とても癒されます 島のうさぎたちは観光客が餌をくれるのを待ってます エサ欲しさに着いてきたり、立ちあがったり ただし、島内でエサは買えません フェリーに乗る前までに自分で入手しておく必要があります 自分はキャベツを買っていきました ウサギとの接触やエサやりにはルールがあります 島

定期券をなくした時の対処法

どうも 理系リーマンのQootaです 最近、定期券を紛失するという失態をおかしてしまいました ショックです>< 皆さんは優秀ですから私みたいな失態は犯さないと思いますが、 万が一の時に参考にしてください 今回記述するのはPASMOやSuicaのお話です。 他の私鉄では対応が異なる可能性があるのでご注意を! JRでは基本的にカードの種類が違っても対応は同じです 「記名PASMO」「PASMO定期券」 「My Suica(記名式)」「Suica定期券」 いずれも同様の対応になります。 定期券を落として焦っているあなた 安心してください!! これらの定期券は すぐに 再発行できるのです。 定期券を落としたらまず駅員さんにお伝えください すると再発行用の用紙を渡されます。 そこに定期券に登録されている情報を記入します。 (生年月日、氏名、定期区間、電話番号など) 提出します これで再発行手続き完了です!!! そう、簡単なんです!! ただ、この手続きを終えた時点で落とした定期は使用できなくなります。 言い換えれば、迅速な手続きさえ済ませれば 不正な使用も防止できる ということになります なので定期を落としたことに気づいたら、まずは駅員さんに泣きつきにいきましょーーー 再発行手続きを行えば、 手続きを終えた次の日 から新しい定期を受け取ることができます。 駅によっては発行できない駅があります 不安な方はみどりの窓口のある駅にいきましょー 再発行の際には再発行手数料510円、デポジット510円の合計1020円と身分証明書が必要になります。 再発行した際には落とした定期のチャージ残高も新しい定期券に引き継がれますのでご安心を! 定期券をなくした次の日には新たな定期券を受け取れる とても助かりました 電車代って地味な出費ですからね 以上、定期をなくした時の対処法でした 次の記事でまたお会いしまよー アデューー

【旅行】カナダ旅行part2~バンフ編~

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こんにちは 理系リーマンのQootaです カナダ旅行の続編です。 前回のpart1オーロラ編をまだ閲覧していない方は そちらもどうぞよろしくお願いします。 part1リンク 今回のpart2はバンフ編ということで「 山」がメインになります。 簡単にバンフという街を紹介します バンフという街はカナダ西側のアルバータ州に属しており、 カナディアンロッキー山脈の中心地であります。 バンフという街はカナダで最初に設立された国立公園であるバンフ国立公園内に存在し、この バンフ国立公園は世界遺産 に登録されています。 バンフの大通りには「カスケード山」を望むことができ、 バンフの街の象徴となっております。 バンフの周辺にはたくさんの山が連なっており、標高3000mクラスの山がたくさん存在します。 ただ、バンフという街自体が標高1300m以上の高さにあるため、それ程高く見えないかもしれませんね バンフは夏季は登山、冬季はスキーなど楽しめるリゾート地であり、その外にもゴルフ、乗馬、温泉、キャンプなど様々なアウトドアを楽しむことができます。 自分も乗馬を楽しみました 乗馬では山の中を入ったり、川を渡ったり、自然を満喫できます。 また、乗馬中にもたくさん綺麗な景観に遭遇します。 本当に自然豊かな場所です さてさて、バンフという街も綺麗のですが、このバンフ国立公園内にはとても美しいスポットがたくさんあります。 一部ですが観光スポットの写真と共に紹介します。 ①レイク・ルイーズ ヴィクトリア女王の4女、ルイーズ・キャロライン・アルバータの名前に由来している湖 エメラルドグリーンに輝いています バンフ国立公園の湖はどれも特徴的な色をしています これらの湖は氷河から溶けでた水で成り立っています 氷河の水には岩粉が含まれており、この岩粉に日光の波長の短い青~緑色の光が反射するため、このような色になります。 難しいですね。 空が青い理由と似ています、と言うと少しイメージしやすいかもしれないです 日本では珍しいですが、バンフ国立公園ではリスが良く姿を現します レイク・ルイーズでもリスに遭遇しました         可愛い ②ペイト・レ

【旅行】カナダ旅行part1~オーロラ編~

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こんにちは 理系リーマンのQootaです 2019年8月にカナダへ旅行してきました。 皆さんご存知の通り、カナダはとても広い国です。 広さでいうとロシアに次いで2番目だそうです (定義にもよりますが) そんな広いカナダでも今回は イエローナイフ と バンフ という2都市を訪問しました。 今回はオーロラ編ということでイエローナイフを訪れた記録になります。 イエローナイフという都市は人口約2万人程度の小さな街で、カナダの北側ノースウエスト準州に属しています。 東京ドームの集客人数が約5万人前後ということを考えるとイエローナイフの街の規模が少しイメージできるのではないでしょうか!?とても小さな都市ですね。 イエローナイフはオーロラベルトの真下に位置しており、日本ではオーロラが見える都市としてご存知の方も多いと思います。 (引用:クラブツーリズム  https://www.club-t.com/special/abroad/aurora/ ) オーロラシーズンではイエローナイフに三日間宿泊すると約90~95%位の確率でオーロラを見ることができると各旅行会社がアピールしてますね。私も三日間滞在したのですが、三日ともオーロラを見ることができました。 オーロラと言うと北欧をイメージする方も多いと思うのですが、カナダやアラスカの方が見える確率は高いようです。 オーロラ鑑賞ができるといっても知識も何もない私ですので今回は オーロラヴィレッジ という会社のツアーを利用し、オーロラ鑑賞に参加しました。 どの会社のツアーを利用しても似たようなスケジュールやスポットに案内されると思うので、是非イエローナイフ訪問を考えている人は参考にして頂ければと思います。 オーロラは夜空にならないと肉眼で観察できません。当然ですが、夜に活動という形になります。 23:00頃に バスのお迎えが来て30分ほど移動し、少し郊外のオーロラ鑑賞スポットへ向かいます。 2:50位までオーロラ鑑賞を楽しみ、そこからバスでホテルへ戻ります。帰宅してシャワーを浴びたりすると就寝は4時過ぎ位になります。 夜遅く活動することあり、朝は寝て過ごす方が多いです。 記述したように街はと

このブログについて

皆さま初めまして 理系リーマンの Qootaです。 ブログというツールを利用して自分の行動や考え方の記録を残していこうと思いついたわけで 何も考えずにとりあえず実践に移しているところです。 どういう記録を残そうかは自分の簡単な自己紹介を兼ねて まずは自分の簡単なプロフィールです ~~~~~~プロフィール~~~~~~ 職業:メーカーサラリーマン (R&D:5年+BD:1年) 学歴:理系大学院卒 趣味:旅行、ゲーム、グルメ 現在興味をもっていること:資産運用 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ プロフィールから何となく予想がついている方もいると思うのですが、 自分が発信したい情報はつまり、 ①サラリーマンの働き方について ②自分の行った旅行先の記録 ③理系としての豆知識 ④資産運用の勉強用記録 Tag①社会人、②旅行、③理系、④資産運用 この4つをメインに記述していきたいと思っています。 旅行については過去のものも遡って記載しようと思うので 時間軸がバラバラになる可能性があるのでご了承ください。 プロフィールの通り 大学から社会人まで研究を数年やっておりましたので 理系の視点で物事を見ることができると思います。 分かりやすく物事の現象などを説明していければなと思っています。 あまり長くなっても読むのが大変なので今日はこのくらいで!! また次の記事でお会いしましょう アデュー